ビジネス

【フリーランスになる】が目標の人へ 伝えたいこと!

こんにちは、はるです!

 

「フリーランスになりたい」

これを目標にしてませんか?

 

実はこの考え方危険です。

 

フリーランスってなるのは簡単なんですよ。

「え?!」

って思いました?

「私フリーランスです」

 

って宣言すれば誰でもなれます。

 

税務署に開業届け出せば完璧です。

なんの資格も、条件もないです。

 

だからフリーランスになることよりも、

 

フリーランスとして継続して生きていく

 

ことを目標にしてください!

そのために重要なことをこの記事でお話しさせて頂きます。

今回お話しすることを知らずにいると

 

フリーランスになったけど、その後生計を立てるのが難しい

やっていけないのでバイトを掛け持ち

 

なんてことにもなりかねません!

 

フリーランスになって自分の仕事に誇りをもって収入を得たい

とは思いませんか?

なのでこの記事でをお伝えしたいなと思いました。

 

 

フリーランスとして稼ぎ続けるために必要なこと

それは、「ビジネスの基礎」です。

ビジネスの基礎?

わからなくて当然なので安心してください。

 

ビジネスの基礎というのは

「集客」「商品」「販売」

この3つです。

全てのビジネスはこの3つが揃って成り立っています。

 

スーパーでもそうです。

特売のチラシが入っていてそれを見て

「買いに行こうかな?」

と思い買いに行く。《集客》

お店にはたくさんの《商品》が陳列されている。

試食のウインナーを食べてそれも一緒にレジへと向かう。《販売》

 

こんな感じで世の中のビジネスはすべてこの3つの要素が入ってます。

これをフリーランスはすべて1人で行うことになります。

 

働き方によってはどこかの企業と契約して自分で直接仕事をとることなく仕事を得ることも可能です。

ですが、このスタイルは自由度が少ないんです。

更には自分でこんな仕事をしたい!

と思った時に実現させることが出来ません。

 

私が業務委託のフリーランスとして

身をもって経験したことなので間違いないです。

 

フリーランスなので自分の意思一つで

仕事として挑戦することが出来ます。

 

でも、ビジネスの基礎を知らないと

 

どうやって集客するのか

販売はどうやってするのか

 

がわからないからです。

 

自分の意思のみでやりたいことを形に出来るのが

フリーランスのメリットです。

 

なので、自分で集客して商品を販売することが出来るフリーランスのことを

『一流フリーランス』

と私は定義しています。

この基礎が身についていれば

自分の頑張り次第で収入を増やすことは可能です。

 

どうすればその力はつくのか?

これは勉強して実践を繰り返していくしかないです。

 

本やyoutube、ネットで販売されている教材など

いろんなもので”知識”を得ることは出来ます。

 

ですが、それを理解して自分に落とし込むには

”実践”が必要です。

 

”知っている”と”理解している”の間にはものすごい大きな壁があります。

実践してみると理論通りにいかないことがほとんどです。

はじめのうちは正解が分からないので迷うことも多いです。

 

そこで一番おすすめなのが

「人に聞く」

これが最強です。

うまく行っている人、成功している人に聞ける環境ほど

ありがたいものはないです。

 

これは私の経験談です。

プログラミングの勉強をしていて

クラウドソーシングで案件に応募などしていた時に

なんとお客様の方から

逆オファーがありました!

 

実際に取り掛かってみたのですが

さっぱりわからない…。

購入していた教材にサポートがついていたので

問い合わせてみました。

 

「一個別案件については企業の情報に関わることになるため

お答えすることが出来ません」

何のためのサポートなんだ。

と正直思いました(-0-;)

 

なので自分で分からないことは

うまくいっている人に聞く!

恥ずかしいことは何もありません。

 

TwitterならリプやDMで思い切って聞いてみましょう!

 

ということで、フリーランスとして継続していくためには

まずはビジネスの基礎が必要だということを

お話しさせて頂きました。

「集客」「商品」「販売」

について学ぶことから始めましょう!

 

公式LINEではビジネスの基礎の一つ「集客」

についてまとめたPDF

「人脈0、実績0なんて関係ない!個人で稼ぐ集客の壁 攻略法!」

を無料プレゼント中です♪

 

フリーランスの働き方についての相談も受け付けております!

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最後までお読みいただきありがとうございました!

 

はる